2012年3月13日
一年が過ち
昨年の3月11日の未曾有の
大震災で、被害にあわれ沢山の方々が
亡くなられ
日本全国そして海外の方も
涙した日から一年が過ちました。
多くの方々が、予想も出来ない程の
大津波などの被害にあわれ
そして大事な命を奪われてしまいました。
犠牲になられ亡くなられた
多くの方々や
そして、その方々の
ご家族を亡くなられた皆様の
お気持ちを察すると
きっと、未だに哀しみや苦しみは
はかり知れず癒える事はないと
思います。
あらためて震災で、亡くなられた方々の、ご冥福をお祈り申し上げますと、ともに御悔やみ申し上げます。
残された、ご家族の皆様には、
大事な方々をなくされても
ご家族の分まで、強く生きて下さい。
そして、大変な被害をうけられ被災
されてしまった多くの方々
には、まだまだ
きっと、色々ご不便な事や
ご不十分な事も多く大変だと思います
あると思いますが
頑張ってらっしゃる方々に
頑張ってくださいとは
言えませんが
でも、安心して暮らせる日が必ず来ると信じて決して諦めたり
負けたり気持ちをくじけたりしないで
居て下さい。
信じていれば
願いは、いつかきっと必ず叶う
はずです。
皆様の安心した暮らしや生活が
1日でも早く取り戻せます様にと
被災地の1日も早い復興を
願わせて頂きながら
お祈り申し上げます。